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希望の党は何を、ラスベガス銃乱射、自民党の公約。各社の意見集まる。|社説読み比べ2017/10/4(水)

 

~毎日更新中~

 

社説読み比べタイトル10.4

「社説」とは新聞や雑誌の意見・主張。読み比べれば、どの話題に注目が集まっているかわかり、時事問題にも強くなる!

大手5社(朝日、産経、毎日、日経、読売)の社説をTwitterサイズで要約します。 

もくじ

《記事比較①》希望の党は、何をする

 

朝日新聞

衆院選 希望の党 何めざすリセットか

希望の党は未知数。選挙結果によっては、自民党の補完勢力になる懸念がある。

小池氏は自民党時代のしがらみを断ち切り、自民党ではできない訳を語るべき。「安倍政治」をどう評価し、どこを変えるのかを明確にすることが最低限の責任だ。

 

毎日新聞

日本の岐路 希望が公認発表 ダイナミズムがそがれた

安倍政権への対抗軸作りより候補の選別が先行し、理念である「寛容」や「多様性」が薄れた。選別基準には、議論もなく、小池氏個人の考えが出たようだった。

政治は論理と感情で動く。初期の勢いが失われ、小池氏の国政復帰を求める声が少ない。 

 

《記事比較②》ラスベガス銃乱射

 

朝日新聞

米の乱射事件 銃社会の悲劇いつまで

「銃を持った悪者を止められるのは、銃を持った善人だけだ」と、全米ライフル協会は言う。

だが今回のように、高い建物からの自動銃の連射に対しては、善なる銃も「自衛」しようがない。

国際的に見ても米国内3億丁という流通量は、まともではない。 

 

産経新聞

ラスベガス乱射 銃規制議論に本腰入れよ

1791年に米国憲法に加わった修正第2条では「民兵は必要だから国民が武器を保持する権利を侵してはならない」と記す。

軍も警察も確立する現在の米国に民兵は不要で、前提はとうに崩れている。

繰り返される惨事に疑問を持つべき。 

 

毎日新聞

ラスベガスの乱射事件 米国は本気で銃の規制を

冷血な無差別テロに強い怒りを覚える。戦争で使うような銃を庶民が買えるのがそもそも問題。そしてISなど過激派の思想宣伝はインターネットで世界的に活発だ。01年の米同時多発テロ後、対策に神経を注ぐ米国は、銃規制にも本気で取り組むべき。

 

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《記事比較③》自民党の公約は  

 

産経新聞

自民党公約 今こそ「9条改正」を語れ

安倍首相には、党の先頭で9条改正や「緊急事態条項」の必要性を堂々と説いてほしい。積極的な防衛姿勢への転換を求める。「教育無償化」、「参院の合区解消」に大きな疑問。高齢者の社会保障費の伸びにはどう対処するのか。消費税の使いみちもよくわからない。

 

日経新聞

財政再建への責任がかすんだ自民公約

財政赤字削減に充てるはずだった消費増税分を、少子高齢化への財源とするのは安易なツケ回しの印象。

IOT、AIの活用に触れるが具体的でない。

北朝鮮の脅威には国難とし圧力路線だ。

自民党は独自案を示し、各党と議論を重ねる姿勢が重要となる。 

◇ ◆ ◇

では、その他今日の各社社説を要約します。

 

朝日新聞

衆院選 希望の党 何めざすリセットか

《記事比較》を参照。

 

米の乱射事件 銃社会の悲劇いつまで

《記事比較》を参照。 

 

産経新聞

自民党公約 今こそ「9条改正」を語れ

《記事比較》を参照。 

 

ラスベガス乱射 銃規制議論に本腰入れよ

《記事比較》を参照。 

 

毎日新聞

ラスベガスの乱射事件 米国は本気で銃の規制を

 《記事比較》を参照。 

 

日本の岐路 希望が公認発表 ダイナミズムがそがれた

《記事比較》を参照。

 

日本経済新聞

財政再建への責任がかすんだ自民公約

《記事比較》を参照。

 

サービスの国際標準化推進を

最近は「サービス」や「社会システム」についても国際標準化する動きが活発だ。

規格づくりで先行する欧州は、鉄道システムなどの世界標準を握り、それが競争優位の源泉になっている。

世界展開を広げる為にも、日本の官民は新分野に積極的に取り組むべき。

 

読売新聞  

エネルギー政策 具体論なき脱原発は無責任だ

自民党は公約で、原発を基幹電源として位置づけ活用する方針。妥当だ。核燃料サイクル計画の説明が必要。

希望の党は30年に原発ゼロを目指すが、現実的な施策と言えるのか。

日本維新の会は将来的には脱原発。

共産党は「即時原発停止」。

 

23区の大学規制 教育と研究の活力が削がれる

小池都知事は「国際競争に勝つための本質的な議論が置き去りだ」という。もっともだ。

文科省の意見公募にも「学問の自由に反する」「東京で学びたいのに制限される」などの批判が集まる。

重要なのは780校以上の国公私立大学全体の将来像をどうするかだ。

 

各社社説の参照先 

朝日新聞・社説トップページ

産経新聞・社説トップページ 

毎日新聞・社説トップページ 

日本経済新聞・社説トップページ

読売新聞・社説トップページ 


【新聞社説の読み比べ方】分かれば新聞が味わい深くなる! 

◇ ◆ ◇

 

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