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アイキャンとカズオ・イシグロ氏のノーベル賞に4社。希望の党公約に5社。|社説読み比べ2017/10/7(土)

 

~毎日更新中~

社説読み比べタイトル10.7

「社説」とは新聞や雑誌の意見・主張。読み比べれば、どの話題に注目が集まっているかわかり、時事問題にも強くなる!

大手5社(朝日、産経、毎日、日経、読売)の社説をTwitterサイズ(タイトル含め140文字)で要約します。 

もくじ

《記事比較①》ICANにノーベル平和賞

核兵器廃絶運動をするICANに、ノーベル平和賞が与えられました。朝日新聞さんと毎日新聞さんの2社が取り上げます。

 

朝日新聞

核廃絶運動 世界に新たなうねりを

核兵器禁止条約への貢献が認められ、国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN〈アイキャン〉)にノーベル平和賞が贈られた。

ICANは500近い団体の連合体で100カ国超にまたがる。ICANの受賞決定を、世界的な「核兵器ノー」へとつなげたい。日本政府にも姿勢が問われる。

 

毎日新聞

核廃絶NGOに平和賞 大きな国際世論の反映だ

「核なき世界」を後押ししようというノーベル賞委員会の強いメッセージだ。草の根による国際連携の取り組みが評価されたことに注目する。

核削減がすすまない現状に対しての警告とも受け取れる。核兵器禁止条約に不参加の日本が残念だ。

 

《記事比較②》希望の党の公約

希望の党が公約を打ち出し、5社が取り上げました。「具体案を示さない」政策が残ることが指摘されています。

 

朝日新聞

衆院選 「希望」公約 浮かぶ自民との近さ

自民党との対立軸は消費増税凍結と原発ゼロ。政策というより主張の域だ。

自民党に寄り添う公約も目立つ。憲法改正では「9条を含め論議する」。安全保障法制は容認。

基本的な党の姿勢を示すのが有権者への最低限の責任ではないか。

 

産経新聞

希望の党と経済 これで受け皿たり得るか

財源などもっと具体的な内容を示すべき。消費税増税は反対なのか、経済好転時には実施するのか。

企業の内部留保に対する課税には注目するが、民間活力を生かすのと矛盾してないか。

幼児教育の無料化や電柱ゼロなど、財政支出が増すのでは。

 

毎日新聞

日本の岐路 希望が公約を発表 「立ち止まる」余裕はない

消費増税の凍結に目を引かれる。一度立ち止まって考えるべきと記した。小池氏は都知事選でも豊洲移転を「一旦立ち止まる」と凍結した。

社会保障の構想もあいまいに、負担から背を向けるのでは責任政党とはいえまい。

 

日経新聞

増税凍結と原発ゼロだけでは無責任だ

希望の党は、新たな財源への具体的な道筋を示す必要がある。「アベノミクスは、民間活力を十分に引き出せてない」といった指摘はその通り。

憲法改正や安全保障政策の積極的な姿にも期待したい。

ただし、建設的で実現の見える対案がなければ説得力はない。

 

読売新聞 

希望の党公約 政権を目指す責任感に欠ける

憲法改正に取り組む姿勢や、自衛隊の明記の議論をやめない考えには歓迎したい。

身を切る改革は効果が期待できない。

保育園の無料化や奨学金の増額などをうたう一方、国民負担は避ける姿勢。具体案が必要だ。

原発ゼロには理解に苦しむ。

 

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《記事比較③》カズオ・イシグロ氏ノーベル文学賞受賞

ノーベル文学賞には、日系イギリス人作家のイシグロ・カズオ氏が受賞となりました。 2社が取り上げます。

 

産経新聞

イシグロ氏受賞 日本を見つめ直す契機に

「石黒一雄」という日本生まれの英作家の受賞を心から喜びたい。評価された繊細な感性や品位の根底が日本文化にあるのなら、作品を読むことは日本を見つめ直す機会となる。

豊かな日本の精神性を世界に広めてくれた。日本の文学界の刺激にもなろう。

 

読売新聞 

ノーベル文学賞 頂点極めたイシグロ氏の情感

日本生まれの英国育ち。独自の感性が評価されたことに心から祝したい。

生命倫理や国際紛争など、時代性に富むテーマを巧みに物語に絡ませる創造力が受賞に繋がった。

「価値観の大部分は日本人だと思う」という。作品の根底は日英の情感の融合だろう。

 

◇ ◆ ◇

では、残り一つとなった日経さんの社説を要約します。

 

朝日新聞

核廃絶運動 世界に新たなうねりを

《記事比較》を参照。

 

衆院選 「希望」公約 浮かぶ自民との近さ

《記事比較》を参照。 

 

産経新聞

希望の党と経済 これで受け皿たり得るか

《記事比較》を参照。 

 

イシグロ氏受賞 日本を見つめ直す契機に

《記事比較》を参照。 

 

毎日新聞

核廃絶NGOに平和賞 大きな国際世論の反映だ

 《記事比較》を参照。 

 

日本の岐路 希望が公約を発表 「立ち止まる」余裕はない

《記事比較》を参照。

 

日本経済新聞

増税凍結と原発ゼロだけでは無責任だ

《記事比較》を参照。 

 

過重労働の是正促す電通裁判

過重労働の是正は責務だと、経営者は自覚すべき。長時間労働は当たり前だという社風が根深いのだろう。

どの企業や団体も、長時間労働の改善に本気で取り組むときだ。よほどの覚悟が求められる。

あいまいな職務内容が長時間労働に繋がるという指摘もある。

 

読売新聞  

希望の党公約 政権を目指す責任感に欠ける

《記事比較》を参照。 

 

ノーベル文学賞 頂点極めたイシグロ氏の情感

《記事比較》を参照。

 

各社社説の参照先 

朝日新聞・社説トップページ

産経新聞・社説トップページ 

毎日新聞・社説トップページ 

日本経済新聞・社説トップページ

読売新聞・社説トップページ 


【新聞社説の読み比べ方】分かれば新聞が味わい深くなる! 

◇ ◆ ◇

 

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