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ビジネス書の研究、社説の読み比べと要約など。ビジネス戦略を要する実力派サラリーマンに向けて、役立つサイト作りを目指してます。

【今日の社説】と、はてな?なワード【安保理(あんぽり)】2017/6/6


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【今日の社説 2017/6/6】

 

朝日新聞

 首相らの答弁 不信が募るばかりだ

 いじめ自殺 教委不信、深刻な危機

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産経新聞

ロンドン橋テロ 世界が英国民の心支えよ 

人材投資 目指す方向に合う教育を 

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毎日新聞

 事実解明進まぬ「加計」問題 首相の答弁姿勢を疑う

アジア安全保障会議 中国は地域の責任果たせ 

  →社説トップページ

 

日本経済新聞

小池知事は築地の移転で方向性を示せ 

アジア安定に米国の関与必要 

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読売新聞

 加計学園問題 獣医学部の要不要論を冷静に

 ロンドンテロ 日常脅かす凶行をどう防ぐか

社説トップページ  

 

 ◆◇◆◇◆◇ 

〔はてな?なワード〕

 

【安保理(あんぽり)】


あんぽりってなんの略ですか!?
何をするところ?

 

国連安全保障理事会(こくれんあんぜんほしょうりじかい)
→略して、安保理(あんぽり)ということなのですね。

 

【どういうところ?】
国際連合(1945年10月24日設立)の中で、15カ国からなる最高決定機関で、世界の平和を目的としています。

どこかの国で紛争が起こった場合には、まずは話し合いといった平和的な方法で解決するよう、その国に伝えます。

 

話し合いで何ともならない時、武力を使うも考えられます。武力行使を決められるのは安保理のみ、となっているとのことです。

 

【どこの国が入っているの?】
15ヶ国で行われてます。

第二次世界大戦で勝った5つの国、アメリカ、イギリス、フランス、ロシアが、いつでも代表である常任理事国を務めています。

常任理事国には拒否権というものがあり、決定したことで5ヶ国のうち1ヶ国でも反対なら、成立しないことになってます。

戦争に勝った国の意見には優先的なのですね。


また、2年任期の非常任理事国は10カ国あり、選挙によって決まります。
非常任理事国は地域で数が決められており、アジア2か国、アフリカ3か国、ラ(ラテンアメリカ)米2か国、東欧1か国、西欧その他2か国となります。

 

日本、ドイツ、インド、ブラジル は、常任理事国になりたいと言っていますが、日本なら中国が、といったように近隣の常任理事国が認めないようです。

 

【所感】

 常任理事国にしてみたら、せっかく勝ち得た立場なのに簡単にどうぞとは言えない、という考えなのでしょうか。

 

国際的な立場を強めたい、と思った時に、しかしながら戦争という手段はあり得ない。

となると次に考えられる力は経済力をつける、ということになるのかもしれません。

 

◆◇◆◇◆◇

 

【社説】とは
新聞・雑誌などで、その会社の主張・意見としてのせる論説。

各新聞社の社説の読み比べの面白さについては【芸人式新聞の読み方】という本が参考になりました。こちらの記事でご紹介しております。→【芸人式新聞の読み方 】