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ビジネス書の研究、社説の読み比べと要約など。実力派ビジネスマンに向けて、役立つサイト作りを目指してます。

人より劣っても全然気にしてない!ニトリの創業者から学ぶこととは。書籍【運は創るもの】

もくじ

  

【ニトリの創業者はどんな方?】

著者であるニトリの創業者、似鳥昭雄さんの強烈なインパクトときたら!

波乱万丈な著者の人生は、たぶん私だったら本書の中で3回は命を失ってるな、と感じてしまうほど。

 

学校の勉強など、いわゆる普通の人ができるようなことは、全くできない。
でも、普通の人にはできないことは、やってのけてしまう。
同じことをマネしてと言われてたとしても、きっとできません。なぜにそんなに乗り越えられるの!?

 

バカという言葉を、誤解を恐れず尊敬を込めて言いますと、これ程までにリスペクトすべき大尊敬してしまう「おバカさん」は滅多にいないと思います。


なんて愚直で、なんて人間味溢れるお方か。

深いため息が出てしまいます。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

運は創るもの ―私の履歴書

2015/8/26

似鳥 昭雄(著)

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 、

良いところを抜き出し、自分のことに応用させるには、どこに注目すべきでしょうか。

 
いくつかの重要部分を上げてみます。
 

【弱みに引きずられず、強みを発揮する】

人と同じことができない、飲み込ないで当たり前なら、
「だから人より努力するか、人のやらないことをやるかだ。」とお父様に言われたとあります。


怠惰に過ごしていたら厳しいお言葉ですが、劣等感を持って過ごしていたら、なんと勇気のでるお言葉かと思います。

著者はというと、劣ってることそのものについては、劣等感として捉えてなかったのではないでしょうか?

あまり気にしない、その力の強さを本書から伺えます。

 

【人の芯を見て、接する力】

ありえないほどの過酷さを強いられた幼少の時期。
そんな中、人を見る目の素晴らしさは、ご両親から受け継いだのではないかと思われるのが結婚のエピソード。奥様もまた器量が良く、懐の大きなお方で、著者ができないことをしっかり穴埋めするという相性も抜群な関係です。


人との関り合いには失敗することも多いようですが、しっかりと掴まえることも多い。人と接するということは、難しい。実践で鍛え続けていくことが大切に思えます。

 

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【ビジョン、目的がある時とない時の違い】 

何があっても揺るがぬ意思、決意。困難に直面しても歩みを止めない力の強さ。それは会社のビジョンが明確になることで生まれたのだと理解できます。 

 

ロマンとビジョンは、渥美先生がやる気を起こさせることで、大きなものを引き出させたようです。

 

今をとれだけ真剣に受け止められるかで、同じことに取り組んでいても、すくい取れるものが違う。ということが、運営前期と後期とを比べ見ることができます。

本書をおすすめする理由の一つです!

 

自身の本質的な部分があり、大きな目的が見つかる。目的が見つかるから、方向性が定まるし、何のために生きるのかも迷わない。

 

もし、目的に向かってに進めないとしたら、自身が悪いのではなく、本当に感じているもの、つまり、核心となるものが別にある、というように思います。

  

【人の意見に素直に聞く力と、自分の意思の主従関係】 

渥美俊一先生との出会いが大きな転機になった。超おっかなそうな先生です。

著者も怖くて逃げ出したりしてしまったり、でもやはり、渥美先生以上のコンサルタントが見つからず、結局舞い戻ってきます。


素直に先生に聞き、まじめに吸収していく姿勢。


そして、違うと思ったら、後で怒られるのが分かっていても、見つからないようこっそり始めてしまう。。。
このお茶目感というか、憎めない感というか、ぶはっと笑ってしまうのですけど、、

ここに重大なポイントである、「ものごとの主従関係の捉え方」が隠されていると感じます。

主従関係とは、ものごとの順序のことを指します。

 

それは、あくまで自身が主体であること。

先生の意見は、ロマンやビジョンを達成させるために、自身という主体に組み込んでいるのであって、先生の論ありきで、そこに会社や自分を寄り添わせる訳ではない、ということですね。

 

その中で、わからないことは先生の論を取り入れるし、「こうだ!」と思ったら、先生の論とは違ったとしても、自分の意思を実行する。

 

もし、 先生の言うことが何よりも自身よりも優先されるとしたら、それは自己否定という方向性になります。

 

どんなに相手が怖くても、人からさんざん否定され続けても、おバカさんとわかっていても、自己肯定が土台にある。

これって凄くないですか。

 

逆境という環境には幼少の頃から鍛えられていたことも強みに思えます。 

 

【運をどのようにとらえてるか?】

運は、それまでの人間づきあい、失敗や挫折、リスクが大きい事業への挑戦など、深く長く厳しい経験から醸成される。

とあります。

 

人と関わる。人とどう関わることが、何に繋がるのか。

本能的に察しているように思えます。

そして、失敗ありきで突き進む。

大きな志を目指して

集中して取り組んだ時に、

想像すらできないものが

見えてくるのでしょうか。

 

 

失敗への向き合い方については、こちらの記事がおすすめです♪

 

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