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衆院選の各論点に、3社がモノ申す。|社説読み比べ2017/10/1(日)

~毎日更新中~

社説読み比べタイトル10.1

「社説」とは新聞や雑誌の意見・主張。読み比べれば、どの話題に注目が集まっているかわかり、時事問題にも強くなる!

大手5社(朝日、産経、毎日、日経、読売)の社説をTwitterサイズ(タイトル含め140文字)で要約します。 

もくじ

 

《記事比較》衆院選の論点

衆院選について今日は3社が取り上げています。

朝日新聞…社会保障は抜本的な対策が必要。

産経新聞…原発ゼロは選択肢ではない。他の論点を。

毎日新聞…北朝鮮問題を無理やり争点にしてるよね。

以下、要約です。

 

朝日新聞

衆院選 社会保障の将来 甘い言葉で「安心」得られぬ

少子高齢化も、現役世代への支援も、以前から指摘され議論も出尽くしてる。政治の怠慢で進展がなかったと言える。そもそも給付額が負担を大きく上回る構造。抜本的な対策が必要である。

人口減や財政難の深刻さから、政策の幅は限られる。

 

産経新聞

衆院選と原発 安易な「ゼロ」に希望ない

エネルギー自給率が低い我が国では、原発を放棄することは現実的な選択ではない。高コストの再生エネでは電気代上昇は必至。

2030年の原発ゼロを打ち出す小池氏は、エネルギー政策以外のアプローチが必要。

安倍政権の姿勢も分かりにくい。

 

毎日新聞

日本の岐路 北朝鮮情勢と衆院選 争点化の必要があるのか

北朝鮮問題に対する与野党の違いは小さい。首相は対話路線を否定し、対立軸を無理に作ってるようだ。憲法改正を有利に進めたいという目論見も覗える。

「国難」という、きな臭い言葉で不安をあおらず、現実的な論戦を求めたい。

 

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◇ ◆ ◇

では、その他今日の各社社説を要約します。

 

朝日新聞

衆院選 社会保障の将来 甘い言葉で「安心」得られぬ

《記事比較》を参照。 

 

産経新聞

衆院選と原発 安易な「ゼロ」に希望ない

《記事比較》を参照。 

 

児童虐待 躊躇せず子供守る連携を

虐待に対する社会の意識が広がり、警察への通報が増えたという。児相が対応した虐待件数は平成28年度は12万件超。多くの子供が苦しむ、深刻な数字だ。

厚労省による虐待死事案の検証で、地域との接触がほぼないという例が多い。家庭の孤立を防ぐのも重要だ。

 

毎日新聞

日本の岐路 北朝鮮情勢と衆院選 争点化の必要があるのか

 《記事比較》を参照。 

 

日本経済新聞

米政権の真価問われる税制改革の行方

米トランプ政権が、法人税率20%への引き下げを軸とする税制改革案をまとめた。米国内の投資拡大効果をある程度は期待できるが、財政赤字の拡大の懸念も拭えない。

最大の問題は、税制改革の前提となるべき課税の対象範囲が不透明な点だ。

 

「出国税」は本当に要るのか

もし観光予算を増やしたいなら、国土交通省の公共事業などの予算を削り、一部を充てれば済む話ではないのか。

いったん制度を導入すると不要になっても廃止できない例が多い。特定財源はその象徴。

費用対効果の検証、一定期間後の見直しを義務づけるべき。

 

読売新聞  

金融庁組織改革 裁量行政への逆戻りでは困る

金融機関の「検査・処分」から、銀行などの「育成」に移行するという。バブル崩壊後、日本の不良債権は減少したが融資慣行は後ろ向きとなった為だ。

実務経験のない官僚に、個別融資の助言役ができるのか。

大きな課題は、地方銀行の再生だ。

 

米朝緊張続く 挑発的な言辞は自制すべきだ

グアムにある米軍のB1戦略爆撃機が、北朝鮮近くまで飛行した。精密誘導爆弾を搭載できる。北朝鮮はレーダーで探知できなかったようだ。米軍の能力を誇示し、牽制目的は達成されたと言えよう。

不測の事態につながる発言は自制すべきである。

 

今日の所感

読売新聞さんは、北朝鮮に対しての米からの挑発にブレーキをかける意見です。挑発はやめるけど圧力は続けるのか。それとも、水面下では対話方向に動いているのでしょうか。

 

各社社説の参照先 

朝日新聞・社説トップページ

産経新聞・社説トップページ 

毎日新聞・社説トップページ 

日本経済新聞・社説トップページ

読売新聞・社説トップページ 


【新聞社説の読み比べ方】分かれば新聞が味わい深くなる! 

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